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Introduction

Robert_E_Howard

「エピック・メタルとは、叙事詩的なヘヴィメタルの総称であり、主に大仰かつ劇的でヒロイックな音楽性を示す言葉である」 [More stats] 

 ──Cosman Bradley


◆新着情報 News Topics
[Reviews]
VALKYRIE 「Deeds of Prowess」
WRATHBLADE 「Into the Netherworld's Realm」
VIRGIN STEELE 「Nocturnes of Hellfire & Damnation」
[Release]
Jack Starr’s Burning Starr 「Stand Your Ground」
Cirith Ungol 「King Of The Dead」
Manilla Road 「To Kill a King」

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The 80s Demo Of Revival.


DREAMS OF ESCHATON



 アメリカのカンザス州ウィチタ出身のエピック・メタルの始祖、マニラ・ロード(Manilla Road)が以前から告知していた初期のデモ音源をリマスター再発。この作品は、『Dreams Of Eschaton』と名付けられた81年のデモがオリジナルであり、今回は、新たにボーナス・トラックを収録した2枚組となった。配給はドイツの「High Roller Records」。収録曲は以下の通り。

Disc 1:
1. Venusian Sea
2. After Shock
3. Time Trap
4. Black Lotus
5. The Dream
6. The Teacher
7. Avatar
8. The Court of Avalon
9. Mark of the Beast
10. Triumvirate

Disc 2:
1. Far Side of the Sun
2. Manilla Road
3. Herman Hill
4. Chromaphobia
5. Life's So Hard
6. Pentacle of Truth
7. Dream of Peace
8. Herman Hill
9. Flakes of Time


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We're a Epic Metal !


Equilibrium_01.jpg

北欧神話とエピック・メタル
 2016年8月、ドイツ出身のエピック・メタル・バンド、エクリブリウム (Equilibrium)は、新作『Armageddon』(2016)のインタビューの中で、バンドの音楽性について「エピック・メタル」という表現を用いた。
 エクリブリウムのメインソングライターであるルネ・ベルティオム(Rene Berthiaume)は、バンドのサウンドを分かりやすく考えた時、この言葉が最も適切だと判断したようだ。また、ルネ・ベルティオムは、インタビューの中で、自らのバンドの音楽性がシンフォニックであり、よりビッグなものを目指していることも明かした。
 このように、ヴァイキング系のヘヴィメタル・バンドが"エピック・メタル発言"をすることは、シーンの中でも珍しい。

アルマゲドン【初回限定盤CD ボーナスCD(歌詞対訳付き/日本語解説書封入)】




⋆エピック・メタル(Epic Metal)...80年代前半のアメリカのアンダーグラウンド・シーンで確立された、ヘヴィメタルのサブ・ジャンルの一つ。叙事詩的な世界観とヒロイックなサウンドを特徴とする。代表的なバンドは、キリス・ウンゴル(Cirith Ungol)、マニラ・ロード(Manilla Road)、マノウォー(Manowar)、ヴァージン・スティール(Virgin Steele)など。
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 大橋大希著、METAL EPIC編集で音楽論『ヘヴィメタルと人間の精神』をAmazonのKindleストアにて発売。従来のヘヴィメタルの精神性を徹底考察した一冊。詳細は以下の通り。

ヘヴィメタルと人間の精神



内容紹介


日本でも過激音楽として知られる「ヘヴィメタル(Heavy Metal)」のジャンルを掘り下げ、その"存在"と"精神"を追求した音楽論。これまでにヘヴィメタルは人間の生活にどのような影響を与え、現実の中で葛藤する精神や抑圧された意思を解放させてきたのか。今や世界中で熱狂的な支持を集めるヘヴィメタル・シーンの背後に存在する、その深遠な精神性を徹底考察。

【CONTENTS】
・第一章 ヘヴィメタルと個人
 個人の生活と従来のロック音楽
 個人的な感情の変化とヘヴィメタルの世界観
 ヘヴィメタルの精神性との会話
・第二章 ヘヴィメタルと人間
 人間を変えるヘヴィメタル
 無気力・無関心な現代への音楽シーンからの返答
 人間の飽くなき探求心を刺激するヘヴィメタル
・第三章 ヘヴィメタルと精神
 ヘヴィメタルと精神的解放
 人間の精神と周囲の音楽との繋がり
 ヘヴィメタルから得られるもの


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The Warriors Of The Last Attack.


manowar.jpg

マノウォーの最後の行軍
 2016年5月、アメリカのエピック・メタルの王者、マノウォーが最終ツアーを行うことをFaceboook上にて発表した。これは、通称"フェアウェル(さようなら)"ツアーと呼ばれるものであり、バンドは最終的には解散する方向性を固めている。また、このツアーは、"ファイナル・バトル(The Final Battle)"と名付けられ、11月24日のドイツのミュンヘン公演から開始される予定。
 近年のマノウォーは、『The Lord Of Steel』(2012)と『Kings Of Metal MMXIV』(2014)という2つの作品を発表。それが従来のファンたちから厳しい批判を受けたことも記憶に新しい。一方、バンドは、日本の「LOUD PARK 14」のキャンセルによる振替公演を通じて、その圧倒的なライブ・パフォーマンスを披露。メンバーたちの高いスキルを提示した。
 今回のマノウォーのファイナル・ツアーは、バンドのメインソングライターであるジョーイ・ディマイオの決定であり、バンドのキャリアが最高潮の時に活動に終止符を打つことが狙いのようだ。また、これまでにエピック・メタルというサブ・ジャンルにも多大な影響を与え続けてきた最重要バンドの解散は、アンダーグラウンド・シーンの一つの転機になる可能性がある。

Kings of Metal Mmxiv (Silver Edition)



Lord Of Steel




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 大橋大希著、METAL EPIC編集で音楽論『叙事詩的なヘヴィメタルの基本~CIRITH UNGOLからNWOMEMまで』をAmazonのKindleストアにて発売。日本のHR/HMファンに向けたエピック・メタルの基本が良く分かる一冊。詳細は以下の通り。

叙事詩的なヘヴィメタルの基本~CIRITH UNGOLからNWOMEMまで



内容紹介


世界各地のアンダーグラウンド・シーンの"エピック・メタル(Epic Metal)"史を紐解いた研究書『叙事詩的なヘヴィメタルの歴史』シリーズから、「日本のHR/HMファンたちにこのジャンルの存在を知ってもらう」というコンセプトの下、初心者にも分かりやすく「エピック・メタルの基本」だけを集めて加筆訂正を行ったのが本書。これ一冊だけでエピック・メタルの基礎知識も完璧にマスター可能。もちろん、このジャンルを更に深く知りたいというファンたちにもコストパフォーマンスの高い一冊となっている(METAL EPIC編集部)。

【CONTENTS】
・第一章 エピック・メタルの基本
 ヘヴィメタルと叙事詩作品
 ファンタジックな世界観
 ヒロイックな音楽性
 大仰なサウンド・スタイル
 古代・中世への傾倒
 キリス・ウンゴルとマニラ・ロードへの傾倒
・第二章 キリス・ウンゴルの歴史
 エピック・メタルの起源~批評の時代
 叙事詩的な音楽のスタイルとルーツ
 《ナドソコル》
 ミルトンの影響
 キリス・ウンゴルの存在
・第三章 マニラ・ロードの歴史
 『クリスタル・ロジック』の登場~進歩の時代
 アンダーグラウンド・シーンの重鎮
 黄金期
 エピック・メタルとスラッシュ・メタル
 エピック・ヘヴィ・メタルの完成
 解散から再結成へ
 快進撃
 エピック・メタルへの挑戦
 世界の果てへの航海
 エピック・メタルの未来
 エピック・メタル・バンド一覧


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エピック・メタル・ヒストリー : 叙事詩的なヘヴィメタルの歴史 Vol. 1&2



 音楽論『エピック・メタル・ヒストリー : 叙事詩的なヘヴィメタルの歴史 Vol. 1&2』の第3刷発行が完了。加筆訂正は以下の通り。

・「音楽論『叙事詩的なヘヴィメタルの歴史』:第4刷発行」参照。
・「音楽論『叙事詩的なヘヴィメタルの歴史2』:第2刷発行」参照。



*Kindle本の購入者は、Amazonサポートに連絡して、最新版を無料でダウンロードすることができます。
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叙事詩的なヘヴィメタルの歴史2



 音楽論『叙事詩的なヘヴィメタルの歴史2』の第2刷発行が完了。加筆訂正は以下の通り。

・「第一章 キリス・ウンゴル」の"エピック・メタルの起源~批評の時代"の項目を加筆。
・「第一章 キリス・ウンゴル」の"叙事詩的な音楽のスタイルとルーツ"の項目を加筆。
・「第一章 キリス・ウンゴル」の"《ナドソコル》"の項目を加筆。
・「第一章 キリス・ウンゴル」の"ミルトンの影響"の項目を加筆。
・「第一章 キリス・ウンゴル」の"キリス・ウンゴルの存在"の項目を加筆。
・「第二章 マニラ・ロード」の"『クリスタル・ロジック』の登場~進歩の時代"の項目を加筆。
・「第二章 マニラ・ロード」の"アンダーグラウンド・シーンの重鎮"の項目を加筆。
・「第二章 マニラ・ロード」の"黄金期"の項目を加筆。
・「第二章 マニラ・ロード」の"エピック・メタルとスラッシュ・メタル"の項目を加筆。
・「第二章 マニラ・ロード」の"エピック・ヘヴィ・メタルの完成"の項目を加筆。
・「第二章 マニラ・ロード」の"解散から再結成へ"の項目を加筆。
・「第二章 マニラ・ロード」の"快進撃"の項目を加筆。
・「第二章 マニラ・ロード」の"エピック・メタルへの挑戦"の項目を加筆。
・「第二章 マニラ・ロード」の"世界の果てへの航海"の項目を加筆。
・「第二章 マニラ・ロード」の"エピック・メタルの未来"の項目を加筆。
・誤字脱字の訂正。
・記入漏れの訂正。



*Kindle本の購入者は、Amazonサポートに連絡して、最新版を無料でダウンロードすることができます。
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叙事詩的なヘヴィメタルの歴史



 音楽論『叙事詩的なヘヴィメタルの歴史』の第4刷発行が完了。加筆訂正は以下の通り。

・「第一章 エピック・メタルの確立」の"ヘヴィメタルと叙事詩作品"の項目を加筆。
・"エピック・メタル・バンド一覧"を最新版に更新。
・誤字脱字の訂正。
・記入漏れの訂正。



*Kindle本の購入者は、Amazonサポートに連絡して、最新版を無料でダウンロードすることができます。
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エピック・メタル論1 : 究極のカルト・ミュージック・カルチャー



 音楽論『エピック・メタル論1 : 究極のカルト・ミュージック・カルチャー』の第2刷発行が完了。加筆訂正は以下の通り。

・「第一章 エピック・メタルの魅力」の"ファンタジックな世界観"の項目を加筆。
・「第一章 エピック・メタルの魅力」の"ヒロイックな音楽性"の項目を加筆。
・「第二章 エピック・メタルの特徴」の"古代・中世への傾倒 "の項目を加筆。
・「第二章 エピック・メタルの特徴」の"大仰なサウンド・スタイル"の項目を加筆。
・「第三章 エピック・メタルの定義」の"キリス・ウンゴルとマニラ・ロードへの傾倒"の項目を加筆。
・誤字脱字の訂正。
・記入漏れの訂正。



*Kindle本の購入者は、Amazonサポートに連絡して、最新版を無料でダウンロードすることができます。
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 大橋大希著、METAL EPIC編集で音楽論『エピック・メタル論1 : 究極のカルト・ミュージック・カルチャー』をAmazonのKindleストアにて発売。世界各地のアンダーグラウンドのエピック・メタル・シーンを更に深く掘り下げた研究書。詳細は以下の通り。

エピック・メタル論1 : 究極のカルト・ミュージック・カルチャー



内容紹介


1980年、マニラ・ロードのマーク・シェルトンの一言「Epic Metal!(エピック・メタルだ!)」から全てが始まった、かの悪名高きブラック・メタルとも肩を並べるアンダーグラウンド発祥の世界最大のカルト音楽――現代から浮世離れしまくったヘヴィメタルのサブ・ジャンルである"エピック・メタル(Epic Metal)"は、長い間、ただ闇雲に世界各地のマニアたちから熱狂的な支持を集めていた訳ではなかった。マーク・シェルトンによる歴史的発言以来、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、ギリシャのアンダーグラウンド・シーンへと猛烈な勢いで拡大していったエピック・メタルは、今や世界各地の巨大化したカルト・ミュージック・カルチャーの一端を担うまでに成長を遂げ、数多くのファンたちを獲得した。詰まるところ、この『エピック・メタル論1 : 究極のカルト・ミュージック・カルチャー』は、そうしたアンダーグラウンドのカルト・エピック・メタルを更に深く掘り下げたものであり、またシリアスなヘヴィメタルの研究書であり、非常に"濃い"一冊となっている(METAL EPIC編集部)。

【CONTENTS】
・序章
・第一章 エピック・メタルの魅力
 ファンタジックな世界観
 ヒロイックな音楽性
 徹底したアンダーグラウンド主義
・第二章 エピック・メタルの特徴
 古代・中世への傾倒
 叙事詩作品や幻想文学からの影響
 大仰なサウンド・スタイル
・第三章 エピック・メタルの定義
 キリス・ウンゴルとマニラ・ロードへの傾倒
 トールキンかハワードか
 「指輪系」と「コナン系」
 ファンたちの認識~“最低限の常識”と“ジャンル分け”


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 2016年6月、ヘヴィメタル版『オールミュージック』である『Encyclopaedia Metallum: The Metal Archives』の中で、世界のエピック・メタル・バンド(Music Genre : Epic Metal)の数を調査した結果、現在で469ヒットすることが分かった。当然のように、ここには、はっきりとエピック・メタルと書かれていない重要なバンドも数多く存在しているが、この数は具体的なものだ。最も、その他のヘヴィメタルのサブ・ジャンルに分類されるバンドは、更に多いのだが、今後も世界のエピック・メタル・バンドは増え続けていくことが予想できる。


⋆Link: Encyclopaedia Metallum: The Metal Archives
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 Kindle本での発売を予定している音楽論のタイトルが『エピック・メタル論 : 究極のカルト・ミュージック・カルチャー』に決定。本書は、エピック・メタルの魅力や特徴を更に深く掘り下げた内容であり、そこには、新たにトールキンやロバート・E・ハワードなどの作家たちとの関係性や影響などの考察も含む。また、本書は、シリーズとしての執筆を計画しており、最終的には、それらをまとめた『エピック・メタル論 完全版(仮)』を発表する予定。そして、それが完成した暁には、過去の『エピック・メタル・ヒストリー : 叙事詩的なヘヴィメタルの歴史 Vol. 1&2』を含めた総集編『エピック・メタル大全(仮)』を発表する予定。


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 6月18日、本日付けでバンド欄を更新。閲覧は上のメニューバー、または下記の直接リンクを参照。

・『The Band


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 AmazonのKindleストアでの発売を予定している音楽論『エピック・メタル論(仮)』のサブ・タイトル一覧。この中の一つが正式なサブ・タイトルになる予定。また、これらのサブ・タイトルは、全て本書の内容と深く関係している。

・『エピック・メタル論 : キリス・ウンゴルとマニラ・ロードへの傾向』
・『エピック・メタル論 : 徹底したアンダーグラウンド主義』
・『エピック・メタル論 : アンダーグラウンドのカルト』
・『エピック・メタル論 : アンダーグラウンドのヒロイズム』
・『エピック・メタル論 : 究極のカルト・ミュージック・カルチャー』
・『エピック・メタル論 : トールキンかハワードか』
・『エピック・メタル論 : 叙事詩作品とファンタジー文学』



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エピック・メタル・ヒストリー : 叙事詩的なヘヴィメタルの歴史 Vol. 1&2



 音楽論『エピック・メタル・ヒストリー : 叙事詩的なヘヴィメタルの歴史 Vol. 1&2』の第2刷発行が完了。加筆訂正は以下の通り。

・「音楽論『叙事詩的なヘヴィメタルの歴史』:第3刷発行」参照。


*Kindle本の購入者は、Amazonサポートに連絡して、最新版を無料でダウンロードすることができます。
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