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Port Royal

Running Wild the 4th album in 1988 Release
★★★★★★★★☆☆...(名作)

ドイツの正統派パワーメタルランニングワイルドの4th。1988年発表。

購入が遅れたため(当初購入の意思はなかったが、名盤らしいとの情報で踏み切ったというわけだ)、5thのレビューを先に書いてしまうという曰くつき(?)のアルバムだ。

しかしその甲斐あってか、もう少し早く購入していても何ら問題のない充実したアルバムであった。まず名曲#2は彼らのファンなら聞いておいて損はない。

サウンドは、90年代以降の洗礼されたランニングワイルドの伝統的なものとは異なり、B級らしい垢ぬけないサウンドが特徴的である。しかし楽曲はやはり練られており、聴き手を飽きさせない要素が多く盛り込んである。インストゥルメンタルや語りなどの導入はその代表例だ。
曲の持つ雰囲気も彼ら特有の海賊を思わせるものであり、着実に完成形へと向かっていることは確実だと伺える。特に、ラストを飾る大作#11は、始めて制作された大作曲であり、後の彼らのドラマ性を後押しするものだ。

ファンならずとも、十分聴く価値のある、隠れた名盤であるだろう。


1. Intro
2. Port Royal
3. Raging Fire
4. Into the Arena
5. Uaschitschun
6. Final Gates
7. Conquistadores
怪しげなイントロから一気に炸裂するケルトハーモニー、ロルフの漢らしい歌声を存分に生かした海賊調の歌い回し、掛け声系のノリのいいコーラスがこれ以上ないほど上手くかみ合った最高の名曲である。後半のドラマティックなツインリードも出色の出来。ランニングワイルドここにあり、だろう。
8. Blown to Kingdom Come
9. Warchild
10. Mutiny
11. Calico Jack

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