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 大橋大希名義で中編小説集『探索者』、『最後の理想郷』をAmazonのKindleストアにて発売。完全新作。『探索者』、『最後の理想郷』には共に一篇の小説を収録。詳細は以下の通り。

探索者



内容紹介


祖父が本書の最後にラテン語で刻みこんでいたあの有名な言葉は、
私の崩壊しかけている精神の中に、
最も明白な弦の音を静かに打ち鳴らした。
天上の世界を仰ぐ唯一の合図であるその言葉は、
祖父のように、今は失われたハイパーボリア大陸の断片を求めている知識の探索者にとって、
まさに確かな真実を語っていたのだろう。
 ――『探索者』より

2010年に執筆された著者の初中篇作品を電子書籍化。1993年に死亡したサラゴサの老人、サンリコ・デ・フォンの著書『探索者秘録』を巡り、一人の青年が自らの祖父の事件を調査するうち、禁断のハイパーボリア大陸への扉を開いてしまう。やがて、正気を疑い始めた青年は、『探索者秘録』に記された異様な内容を写し書きする作業に没頭し、徐々に太古の世界へと足を踏み入れていく。そこでは、ハイパーボリア大陸のある高名な大学者が、青年と同じように、知識の探求に明け暮れる日々を送っていた――現実世界とハイパーボリア大陸を共通のテーマで結んだ異色のクトゥルー神話作品。

収録作品
・探索者
 1 異界への書斎
 2 悠久の過去より
 3 対話
 4 鋳型


最後の理想郷



内容紹介


キリスト教の弾圧から彼らが逃れたように、
この偉大なる大発見もまた、
貪欲な人類の目から巧妙に隠されたのである。
そして、私のように真実を追求する探索者によって、
パンドラの箱が遂に開けられるのを、
アイスランドの原住民らは待ち望んでいたのだ。
 ――『最後の理想郷』より

現実世界から超古代のハイパーボリア大陸の存在へと迫る中篇シリーズ第二弾。十九世紀のイギリス、ロンドンの考古学者ヴィスト・グランデが、スコットランドのエディンバラ郊外の路上で変死体となって発見された。この怪事件は、彼と同僚であったアビゲイル・シュビィッツァー博士の失踪と何か関係があるのか。残されたヴィスト・グランデの手記と一連の怪事件を調査するうち、二十世紀初頭の人類学者オーガスト・サシフィスは、次第にハイパーボリア大陸の存在へと近付いていく。そこは、十九世紀の一人の理想主義者が追い求めた、"最後の理想郷"だった――架空の超大陸の存在を巡り、ミステリアスに繰り広げられるクトゥルー神話作品。

収録作品
・最後の理想郷
 1 始まり
 2 探索と発見
 3 終わり
 4 現実と理想



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