Epic Metal; Review Fan Site.
© 2010-2017




上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Eppur Si Muove



Country: Germany
Type: Full-length
Release: 2004
Reviews: 90%
Genre: Progressive/Classical/Symphonic/Epic Metal



ドイツのプログレッシブ/クラシカル/シンフォニック/エピック・メタル、ハガードの2004年発表の3rd。

16世紀の天才学者ガリレオ・ガリレイ(Galileo Galilei、1564 - 1642)の生涯を題材としたコンセプト作品。作品タイトルはガリレオ・ガリレイが1663年の異端審問の際に呟いたとされる名言「それでも地球は動く(Eppur Si Muove)」。メンバーは総勢17人。前作『Awaking the Centuries』(2000)よりも更にスケールアップした印象を受ける。作品のテーマが示しているように、バンドは本格的なルネッサンス音楽の再現に今作でも挑戦。生のクワイアやオーケストラを用い、時には中世風の弦楽器なども加え、ルネッサンス期の欧州の宮廷を思わせる雰囲気を放つ。収録時間の問題を解決した本作では、バンドの過去最高レベルの楽曲群が華麗に展開し、プログレッシブなテンポ・チェンジで聞き手を圧倒する。かつて、アメリカのローディアン・ガードなどもエピック・メタルとルネッサンス音楽の融合を試みたが、現代の最新技術でそれらを完成させたのがこのハガードだろう。バンドの特徴は本格的なオペラの要素やクラシック音楽等のルーツにあるが、そのエッセンスを現代風ヘヴィメタルと上手く調和させている部分に力量を感じることができる。



1. All'inizio è La Morte
2. Menuetto In Fa-Minore
3. Per Aspera Ad Astra
4. Of a Might Divine
5. Gavotta In Si-Minore
6. Herr Mannelig
7. The Observer
8. Eppur Si Muove
9. Largetto / Epilogo Adagio
10. Herr Mannelig (short version)



Click Ranking for epic metal!

にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ
にほんブログ村
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://cosmanbradley.blog129.fc2.com/tb.php/619-0f0d4ec0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。