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良い音でエピックメタルを聴くには
Creative_SBS_A120 昔からHR/HMのジャンルは音質が良い方ではなかった。ヘヴィメタルのシーンが本格的に拡大し始めたのは80年代初期であるし、それらの活動は地下を拠点とするものであった。バンドは少ない資金で作品を作らなくてはならなかった。故に音質がチープであることは必然的な結果であり、当時のヘヴィメタルのファンは、スピーカーの音量を限りなく上げる必要があった。アンダーグランド出身のバンドでも、後に大物になったもの──例えばアイアン・メイデン、メタリカ、ハロウィンなどのバンド──は、アルバムのヒットと共に楽曲の音質も向上していった。我々が音質に拘る理由は、それが作品の評価と決して無縁ではないからだ。発売して数年を経た作品がデジタル・リマスターで再発され、当時と印象が大きく変わったような事実上の"新作"は多い。ドイツのブラインド・ガーディアンが2007年の再発の際、第一作『Battalions of Fear』(1988)と第2作『Follow the Blind』(1989)に施したリミックス効果が絶大であるように、既に現代の音質状況は大きく変化している。しかし、一般的にHR/HMの音質が昔と比較して向上したとはいえ、その恩恵を受けることができていないバンドも未だ多く存在する。当『METAL EPIC』が追求しているエピック・メタルのジャンルでも、21世紀に相応しいとは思い難い音質を有する作品がある。ロジー・クルーシズの『Fede Potere Vendetta』(2009)やマーティリアの『The Age of the Return』(2005)などがまさにそうで、これらの作品は素晴らしい内容であるにも関わらず、音質の悪さが足を引っ張っている。80年代のエピック・メタルの歴史的な価値を持つ作品に関しても、音質面での問題は避けて通ることはできない。キリス・ウンゴル、マニラ・ロードといったエピック・メタルのシーンで最高の地位を築き上げているバンドですら、そのチープな音質は一般のHR/HM作品に遠く及ばないものだ。『The Marriage of Heaven and Hell』(1994)で成功を収めたヴァージン・スティールですら、世界各地のリスナーから音質面で疑問視されている。現代の我々にとって必要なことは、より安価で高音質を実現することである。CDアルバムの音質は変えようがないが、知識によって、環境を変えることができる。例えばコンポに2.1チャンネルのスピーカーを付け加えるだけで音質は劇的に向上するし、その効果はエピック・メタルの作品にも通用する。時代は確実に進歩しており、現在では高音質のスピーカーの値段も非常に安価になった。値段ではクリエイティブ(Creative)やロジクール(Logicool)のスピーカーが、高いコストパフォーマンスで人気を博している。僅か3000円足らずの出費で一段良い音質を楽しめるのなら、過去の作品がリマスター再発されるのを敢えて待つ必要はない。これらはヘッドホンジャックによって、意図も簡単に迫力のある音質をリスナーに提供する。我々は知らないだけで、後悔するということがあまりにも多い「もう少し早くスピーカーを買っていればよかった」



クリエイティブ 2.1チャンネル ステレオ アクティブ PCスピーカー SP-SBS-A120

LOGICOOL スピーカーシステム 2.1ch PCスピーカー Z313



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