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 ここにヴァージンスティールのマリッジ三部作の最終部『Invictus』(1998)のレビューが遂に完成し、私の目標は達成された。苦労はあれど、私はこれらの作業をやり遂げなければならなかった。そうすることが必然的であったように、彼らの歴史を再び辿ることで、新たに得ることもあった。
 例えば歌詞である。エピックメタルという分野の場合、ほとんどが輸入盤のために、歌詞を翻訳している時間があまりない。長らくそれは私にとって致命的な欠陥となっていた。エピックメタルでは、楽曲に表現された内容が、音楽性以上に重要となることもある。レビューとは作品を更に理解するきっかけの一つであって、書いている側にも、読む側にも利点があるのである。
 今回、ヴァージンスティールの物語を辿っていく際に、私は中途半端な理解をしていたという事実を痛感した。そして国内盤に付属する歌詞対訳が如何に大切であるかということを改めて知った。輸入されたアルバムのうち、本質を見失って視聴されているヘヴィメタル作品がどれほどあるのであろう。エピックメタルのように知的で芸術的な分野の対訳が遅れている──小説についても同様である──本国はつくづく残念でならない。そのために私は、物事の本質を探していかなくてはならないのである。
 しかし、余談ではあるが、ヴァージンスティールのマリッジ作品は国内盤が発売されていた(『The House of Atreus, Act I』以降は国内発売中止となった)という記録が残っているのだから、対訳は付属していたということであろうか?仮に生存しているとして、間違いなく国内廃盤であるが、もし所持しているという方がいたら是非とも真相を教えていただきたい。本題に戻るが、レビューは上記のリンク(直接リンク)をクリックすることで閲覧できる。



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