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 ヴァイキング時代──主に8世紀~11世紀頃──にはヴァイキングの拠点としても活躍したフェロー諸島出身のヴァイキングメタルバンド、テュール(TYR)。1998年より本格的に活動を始める彼らは、これまでにピュアなヴァイキングメタルサウンドをエピカルな世界観に乗せ、ファンを驚嘆させてきた。
 そんな彼らの第6作『The Lay of Thrym』が2011年6月に発売され、正式な国内発売が決定した。ここで注目すべきは、今年2011年はエピカルなヘヴィメタル・シーンとって記念すべき活性化の年となっており、フィンランドのムーンソロウやアイスランドのファールケンバック、スウェーデンのチュリサスの新作も発表されているということである。そして、これに近々あのラプソディーも続くようだ。
 完成度の高い楽曲でも有名な彼らテュールのアルバムが、何故今頃になって国内発売されるのかは分からない──次々と日本に侵略を開始する北欧ヴァイキングメタル勢のうち、テュールやファールケンバックが依然として取り残されていたのだ──が、ライナーノーツや歌詞の翻訳が付属する国内盤の発売は何とも嬉しい限りである。リリースは、SWITCHBLADE(スウィッチブレイド)なるレーベルが行うとのことだ。

▶「The Lay of Thrym」(2011) TYR
ザ・レイ・オブ・スリム


▶過去最高の仕上がりともいうべき壮大かつ勇壮なタイトルトラック。




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