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 メタル界では、安定して同じ作品を提供できるバンドの数は多い。それは基本的な音楽スタイルを変えずに作品を作り続けていくということだ。従来のファンを満足させる手法であるが、新鮮味を求めるファンに受け入れられることはあまりない。本当に難しいものだ。私は、気に入っているメタルバンドの新しいアルバムが発表された時、方向性が変化していたら慣れるのに時間がかかる方である。新しいものを受け入れられないという姿勢は、時に保守的に見られる。しかし、伝統とはそうやって守られてきたのかもしれない。良いものは残しておくべき、というのが、現時点での私の結論である。もちろんその考えも、やがては変わっていくのであろうが...


本日の成果:
ザ・フローズン・ティアーズ・オブ・エンジェルズ
 ラプソディー・オブ・ファイアの新しいアルバムは、どちらかといえば伝統とモダンの融合である。アルバムのラストに従来の大作曲ではなく、ギターアレンジのインスト曲を持ってきたのは、斬新だった。しかし、幾分か締めくくりの盛り上がりに欠けていたのかもしれない。そう感じたのは、私がエピックメタルファンとして、トータルでの完成度を非常に重視するためである。特に、アルバムの締め方は納得のいく、余韻の残るものでなければならない。曲を単体ではなく、アルバムの一部分として捉えるのは、私の基本的スタンスでもあり、エピカルなメタルのドラマ性を総評する際役に立つ。



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