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Introduction

Robert_E_Howard

「エピック・メタルとは、叙事詩的なヘヴィメタルの総称であり、主に大仰かつ劇的でヒロイックな音楽性を示す言葉である」 [More stats] 

 ──Cosman Bradley


◆新着情報 News Topics
[Reviews]
VALKYRIE 「Deeds of Prowess」
WRATHBLADE 「Into the Netherworld's Realm」
VIRGIN STEELE 「Nocturnes of Hellfire & Damnation」
[Release]
Jack Starr’s Burning Starr 「Stand Your Ground」
Cirith Ungol 「King Of The Dead」
Manilla Road 「To Kill a King」

-Epic Metal Goods Collection-




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名称:バルサゴスパッチ
原価:約500円
素材:布製
生産国:不明
コメント:イギリスのエピック/シンフォニック・ブラック・メタル、バルサゴスのパッチ。年代不明。縫い付けタイプ。バンドロゴのデザイン。




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名称:マニラ・ロードパッチ
原価:約500円
素材:布製
生産国:不明
コメント:アメリカのエピック・メタル、マニラ・ロードのパッチ。年代不明。縫い付けタイプ。バンドロゴのデザイン。




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名称:マニラ・ロード"Crystal Logic"パッチ
原価:約500円
素材:布製
生産国:不明
コメント:アメリカのエピック・メタル、マニラ・ロードのパッチ。年代不明。縫い付けタイプ。バンドの第3作『Crystal Logic』のデザイン。




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名称:マニラ・ロードパッチ2
原価:約600円
素材:布製
生産国:不明
コメント:アメリカのエピック・メタル、マニラ・ロードのパッチ。年代不明。縫い付けタイプ。バンドロゴのデザイン。




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名称:オーメンパッチ
原価:約600円
素材:布製
生産国:不明
コメント:アメリカのエピック・メタル、オーメンのパッチ。年代不明。縫い付けタイプ。バンドロゴのデザイン。


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-The Rockers-



tumblr_inline_mxar6tCDbX1r0mhm1.jpgロッカーズとレザージャケット
 現在のHR/HMシーンの中で、黒いレザージャケットがファッションスタイルの一つとして定着しているのは、1950年代後半から1960年代前半にかけて活躍したロッカーズ(Rockers)からの影響が大きかった。かつて一つの時代を築いたとも言われるイギリスのロッカーズ。現在のパンクの鋲ジャンやヘヴィメタルのバトルジャケットのルーツを辿った際、その先に行き着くのがロッカーズの残したレザーファッションの文化だった。
 1950年代後半、アメリカのバイク映画『乱暴者』(The Wild One, 1953)のマーロン・ブランドやエルヴィス・プレスリーに影響を受けた当時のイギリスの若者たちは、ロック音楽の象徴だった黒いレザージャケットを自らカスタムし、そこに大量のワッペンやスタッズ、ピンバッジなどを加えた。そして、彼らは改造した英国製のバイクに乗り、ノース・サーキュラー・ロードのエース・カフェ(Ace Cafe)に集まった。これらがロッカーズというイギリスの若者たちのライフスタイルの始まりとなり、やがて登場するパンクやハードロック、ヘヴィメタルなどのファッションスタイルや文化に大きな影響を与えた。
 1950年代後半から1960年代前半にかけて流行したロッカーズのレザーファッションのスタイルは、具体的には黒いダブルライダースジャケットとレザーパンツ、またはジーンズだった。当時のイギリスの若者たちが好んでいたレザージャケットのカスタムは、トライアンフ(Triumph)、ノートン(Norton)、BSAなどのイギリス車のワッペンやピンバッジを大量に付けることであり、ルイス・レザー(Lewis Leathers)のような伝統的なファッションブランドを愛用していた。そして、ロッカーズたちはロックンロールやロカビリーなどの音楽を聴いてバイクに乗り、誰が最も速いのかを夜通し競うのだった。
 1960年代半ば、モッズ(Mods)の登場やビートルズの世界的なヒットによって、ロッカーズのムーヴメントは徐々に消滅の道を辿った。また、ロッカーズとモッズの集団の間には対立があり、1964年には、イースター・バンク・ホリデイのブライトンで大規模な抗争が勃発した。この事件の様子は、イギリス中の新聞の記事の中で報じられ、後にイギリス映画『さらば青春の光』(Quadrophenia, 1979)の題材となった。そして、1969年、ロッカーズの象徴だったエース・カフェが閉鎖し、ここでかつてのイギリスの若者たちの文化は終わりを告げたのだった。


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 11月9日、本日付けでリスト欄を更新。閲覧は上のメニューバー、または下記の直接リンクを参照。

・『The List


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-Leather Jacket Collection-




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コメント:『T-shirt Slayer』より。デス・メタルと正統派メタルのパッチや缶バッジでカスタムされたバトルジャケット。襟に缶バッジ、両腕にパッチを貼り付けるというオーソドックスなスタイル。一般的にバトルジャケットの素材になるのは、デニムベストやダブルライダースジャケットが多い。




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コメント:『T-shirt Slayer』より。パンクスタイルのバトルジャケット。大量のコニカルスタッズと缶バッジ、白いペイントを使用。これらは鋲ジャンの基本的なスタイルとして、現在でもハードコア/パンクのファンたちから支持されている。またスタッズを付けるためにベルト部分が切り取られている。大量のスタッズやパッチを付けるために、自らベルトを外すファンも多い。




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コメント:『T-shirt Slayer』より。ブラック/デス・メタル系のバトルジャケット。黒と白、赤で統一されたデザインは既に定番。両肩やベルト部分の下にパッチを貼る工夫も。




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コメント:『T-shirt Slayer』より。使い込まれた印象が残るバトルジャケット。襟にスタッズと缶バッジを集中させ、両腕にお気に入りのバンドロゴのペイントとパッチを配置。腕に横向きのバンドロゴのペイントがあるバトルジャケットは珍しい。




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コメント:ロンジャンタイプのブラック/デス・メタル系のバトルジャケット。隙間を残さないスタイリッシュなデザインで魅せるバトルジャケットの理想形。貴重なバンドの正規品パッチをここまで集めるのは非常に難しい。一般的なパッチコレクターは、バトルジャケットに使用しないで家に飾る場合が多い。腕を曲げる時にパッチが折れ曲がるのを防ぐため、肘のスペースを空けているのが特徴。


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