Epic Metal; Review Fan Site.
© 2010-2017




上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 大橋大希名義で中編小説集『探索者』、『最後の理想郷』をAmazonのKindleストアにて発売。完全新作。『探索者』、『最後の理想郷』には共に一篇の小説を収録。詳細は以下の通り。

探索者



内容紹介


祖父が本書の最後にラテン語で刻みこんでいたあの有名な言葉は、
私の崩壊しかけている精神の中に、
最も明白な弦の音を静かに打ち鳴らした。
天上の世界を仰ぐ唯一の合図であるその言葉は、
祖父のように、今は失われたハイパーボリア大陸の断片を求めている知識の探索者にとって、
まさに確かな真実を語っていたのだろう。
 ――『探索者』より

2010年に執筆された著者の初中篇作品を電子書籍化。1993年に死亡したサラゴサの老人、サンリコ・デ・フォンの著書『探索者秘録』を巡り、一人の青年が自らの祖父の事件を調査するうち、禁断のハイパーボリア大陸への扉を開いてしまう。やがて、正気を疑い始めた青年は、『探索者秘録』に記された異様な内容を写し書きする作業に没頭し、徐々に太古の世界へと足を踏み入れていく。そこでは、ハイパーボリア大陸のある高名な大学者が、青年と同じように、知識の探求に明け暮れる日々を送っていた――現実世界とハイパーボリア大陸を共通のテーマで結んだ異色のクトゥルー神話作品。

収録作品
・探索者
 1 異界への書斎
 2 悠久の過去より
 3 対話
 4 鋳型


最後の理想郷



内容紹介


キリスト教の弾圧から彼らが逃れたように、
この偉大なる大発見もまた、
貪欲な人類の目から巧妙に隠されたのである。
そして、私のように真実を追求する探索者によって、
パンドラの箱が遂に開けられるのを、
アイスランドの原住民らは待ち望んでいたのだ。
 ――『最後の理想郷』より

現実世界から超古代のハイパーボリア大陸の存在へと迫る中篇シリーズ第二弾。十九世紀のイギリス、ロンドンの考古学者ヴィスト・グランデが、スコットランドのエディンバラ郊外の路上で変死体となって発見された。この怪事件は、彼と同僚であったアビゲイル・シュビィッツァー博士の失踪と何か関係があるのか。残されたヴィスト・グランデの手記と一連の怪事件を調査するうち、二十世紀初頭の人類学者オーガスト・サシフィスは、次第にハイパーボリア大陸の存在へと近付いていく。そこは、十九世紀の一人の理想主義者が追い求めた、"最後の理想郷"だった――架空の超大陸の存在を巡り、ミステリアスに繰り広げられるクトゥルー神話作品。

収録作品
・最後の理想郷
 1 始まり
 2 探索と発見
 3 終わり
 4 現実と理想


▼続きを読む
スポンサーサイト
 大橋大希著、METAL EPIC編集で音楽論『エピック・メタル・ヒストリー : 叙事詩的なヘヴィメタルの歴史 Vol. 1&2』をAmazonのKindleストアにて発売。『叙事詩的なヘヴィメタルの歴史』シリーズを一冊にまとめた廉価版。詳細は以下の通り。

エピック・メタル・ヒストリー : 叙事詩的なヘヴィメタルの歴史 Vol. 1&2



内容紹介


"エピック・メタル(Epic Metal)"史を完全網羅。

「『インベイジョン』の発表後、誰かがインタビューの中で、ヘヴィメタルの音楽のスタイルを訪ねた。私は一瞬考えてから、“エピック・メタル”と答えた。その時から、我々は、常にエピック・メタル・バンドだと思われている。当時の私には分からなかったが、多くの人々は、あれが叙事詩的な音楽のスタイルの誕生の瞬間だったと言っている」
 ――マーク・シェルトン(マニラ・ロード)

世界各地のアンダーグラウンド・ヘヴィメタル・シーンでカルト的な人気を博す、「エピック・メタル」の歴史を辿った研究書『叙事詩的なヘヴィメタルの歴史』シリーズ。この『エピック・メタル・ヒストリー』では、これまでのシリーズを一冊にまとめ、新たに加筆修正が加わった。本書を読めば、長年謎に包まれていたアンダーグラウンド・シーンのエピック・メタルの全容を知ることができる。

【CONTENTS】

叙事詩的なヘヴィメタルの歴史
・序章
・第一章 エピック・メタルの確立
 ヘヴィメタルと叙事詩作品
 70年代のハード・ロックとエピック・メタル・ルーツ
 歴史の始まり~80年代
 夢のように消えたエピック・メタル・バンド
 イタリアン・エピック・メタル
・第二章 エピック・メタルの発展
 変化の時代~90年代
 エピック・ドゥーム・メタル
 クリスチャン・エピック・メタル
 エピック・メタルの浸透
 シンフォニック・エピック・メタル
・第三章 エピック・メタルの再興
 エピック・メタル・リヴァイヴァル~2000年代
 ニュー・ウェイヴ・オブ・メディタレニアン・エピック・メタル
 新世代のエピック・メタル・バンド
 地中海の新古典主義
 結論
 エピック・メタル・バンド一覧

叙事詩的なヘヴィメタルの歴史2
・第一章 キリス・ウンゴル
 エピック・メタルの起源~批評の時代
 叙事詩的な音楽のスタイルとルーツ
 《ナドソコル》
 ミルトンの影響
 キリス・ウンゴルの存在
・第二章 マニラ・ロード
 『クリスタル・ロジック』の登場~進歩の時代
 アンダーグラウンド・シーンの重鎮
 黄金期
 エピック・メタルとスラッシュ・メタル
 エピック・ヘヴィ・メタルの完成
 解散から再結成へ
 快進撃
 エピック・メタルへの挑戦
 世界の果てへの航海
 エピック・メタルの未来
・第三章 マノウォー
 ヒロイックなヘヴィメタルの誕生~栄光の時代
 最初のカルト・エピック・メタル
 イギリスの支持
 栄光
 ロックンロールとの繋がり
 代表作
 《アキレス組曲》
 世界で最もうるさいバンド
 新時代と過去の王者
 英雄の死
 エピック・メタルと北欧神話
 終わりなき旅~マノウォーの影響
 スコット・コロンバス追憶
・第四章 ヴァージン・スティール
 エピック・メタルの創世記~幼少の時代
 ハード・ロックとクラシック音楽
 『ノーブル・サベージ』
 ポンペイの悲劇
 「マリッジ・トリロジー」
 『天国と地獄の結婚』
 屈せざる者
 「アトレウス・シリーズ」
 エピック・メタルとギリシア神話
 「リリス・プロジェクト」
 ヴァージン・スティールと新古典主義
 エピック・メタルの帝王
・第五章 ロバート・アーヴィン・ハワード
 エピック・メタルと「剣と魔法の物語」
 作家の生涯
 エピック・メタルの父


▼続きを読む

叙事詩的なヘヴィメタルの歴史



 音楽論『叙事詩的なヘヴィメタルの歴史』の第2刷発行が完了。加筆訂正は以下の通り。

・「第一章 エピック・メタルの確立」に、"イタリアン・エピック・メタル"の項目を追加。
・「第一章 エピック・メタルの確立」に、レッド・ツェッペリンの紹介を追加。
・「第一章 エピック・メタルの確立」に、ダーク・クォテラーの紹介を追加。
・「第二章 エピック・メタルの発展」に、"エピック・ドゥーム・メタル"の項目を追加。
・「第二章 エピック・メタルの発展」に、"クリスチャン・エピック・メタル"の項目を追加。
・「第二章 エピック・メタルの発展」に、ソルスティスの紹介を追加。
・「第三章 エピック・メタルの再興」に、"地中海の新古典主義"の項目を追加。
・「第三章 エピック・メタルの再興」に、ダーク・クォテラーの紹介を追加。
・「第三章 エピック・メタルの再興」に、アラヤン・パスの紹介を追加。
・「第三章 エピック・メタルの再興」に、ソリタリー・セイバードの紹介を追加。
・"エピック・メタル・バンド一覧"を最新版に更新。
・誤字脱字の訂正。
・記入漏れの訂正。



*Kindle本の購入者は、Amazonサポートに連絡して、最新版を無料でダウンロードすることができます。
▼続きを読む
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。