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Introduction

Robert_E_Howard

「エピック・メタルとは、叙事詩的なヘヴィメタルの総称であり、主に大仰かつ劇的でヒロイックな音楽性を示す言葉である」 [More stats] 

 ──Cosman Bradley


◆新着情報 News Topics
[Reviews]
VALKYRIE 「Deeds of Prowess」
WRATHBLADE 「Into the Netherworld's Realm」
VIRGIN STEELE 「Nocturnes of Hellfire & Damnation」
[Release]
Jack Starr’s Burning Starr 「Stand Your Ground」
Cirith Ungol 「King Of The Dead」
Manilla Road 「To Kill a King」

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 音楽論『叙事詩的なヘヴィメタルの歴史』が9月30日のAmazonベストセラー商品ランキングの音楽史で1位を記録。その他、 邦楽・民謡でも1位を獲得。本書を手にして頂いた読者には深く感謝申し上げる。
 実際には、販売されている音楽理論・音楽論の商品が非常に少ないため、どんな本でもランキングに入ることは容易だと考えられる。しかし、こういった現実的な数字を得ることによって、エピック・メタルというサブ・ジャンルが日本で拡大するきっかけになれば、それは大変良いことである。商品ランキングの上位に入れば、必然的に多くの読者がエピック・メタルの存在を知ることとなる。そして、結果的には、日本でのエピック・メタルの話題の増加に繋がっていくのである。
 まず、このようにエピック・メタル研究本を出せたことが、このジャンルにとっては大きな一歩だったように思える。現在、AmazonのKindleストアでは誰もが手軽な方法で電子出版をすることができるが、そこにエピック・メタルの拡大のヒントを得たことは、この『METAL EPIC』にとって幸運な出来事だった。エピックメタルというアンダーグラウンド・シーンのサブ・ジャンルが日本でどこまで浸透するかは疑問だが、そのために信頼できる情報を提供することが、このサイトの一つの目的である。最終的には、日本でもエピック・メタルの人気が高まり、マニラ・ロードの国内盤が発売されたら嬉しいが、そうなったら音楽シーンそのものが変わってしまうだろう。

2014年9月、『METAL EPIC』編集部


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 大橋大希著、METAL EPIC編集で音楽論『叙事詩的なヘヴィメタルの歴史』をAmazonのKindleストアにて発売。当サイトの約5年間に渡るエピック・メタル研究の集大成的な内容を収録。詳細は以下の通り。

叙事詩的なヘヴィメタルの歴史



内容紹介
 80年代のヘヴィメタル・シーンから誕生した叙事詩的な音楽のスタイル。このサブ・ジャンルはどういった経緯で発展していったのか。著者が独自の視点から捉えたエピック・メタルの歴史を主要バンドと共に紹介。合計30以上のエピック・メタル・バントとそのルーツに迫り、80年代から2000年代までの発展の歴史を辿る。商業音楽とは一切無縁のアンダーグラウンド・シーンを紐解いた衝撃のヘヴィメタル史。

 本書『叙事詩的なヘヴィメタルの歴史(The History of Epic Metal)』は、日本のエピック・メタル専門サイト『METAL EPIC』に掲載された記事を編集し、新たに加筆と修正を加えたものである。ここでは過去のエピック・メタルの歴史を年代順に記載しており、音楽のスタイルの概要や解説、代表的なバンドを取り上げて紹介している。また、本書の特徴は、エピック・メタル・バンドがアルバムや楽曲の題材とした過去の作家たちの作品に触れ、具体例を挙げて言及しているところである。本書における過去の作家たちの作品とは、主に小説や詩などである。これらの主題とは異なり、過去にエピック・メタルで用いられてきた神話や伝説などの曖昧な大系に関しては、一般的な認識に基づいて関連性を追求している。本書が目的としたのは、エピック・メタルという音楽のジャンルの正確な歴史の確認であり、読者がこれの認識を高めることである。そのため、ここではアルバム・レビューのような筆者の主観を交えた感想や想像などは抑え、事実を尊重して客観的に物事を述べている。読者は本書を読むことで、エピック・メタルという音楽性の全容を知ることができる。その時、『叙事詩的なヘヴィメタルの歴史』の本来の役割は果たされるのである。なお、巻末には、各章で取り上げたエピック・メタル・バンドの一覧を収めている(『序章』より)。

収録内容
・序章
・第一章 エピック・メタルの確立
 ヘヴィメタルと叙事詩作品
 70年代のハード・ロックとエピック・メタル・ルーツ
 歴史の始まり~80年代
 夢のように消えたエピック・メタル・バンド
・第二章 エピック・メタルの発展
 変化の時代~90年代
 エピック・メタルの浸透
 シンフォニック・エピック・メタル
・第三章 エピック・メタルの再興
 エピック・メタル・リヴァイヴァル~2000年代
 ニュー・ウェイヴ・オブ・メディタレニアン・エピック・メタル
 新世代のエピック・メタル・バンド
 結論
 エピック・メタル・バンド一覧


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 大橋大希名義の短編小説集『ファルナゴスの遺産』をAmazonのKindleストアにて無料配布。キャンペーン期間は2014年9月27日~10月1日まで。詳細は以下の通り。

ファルナゴスの遺産




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 大橋大希氏が『METAL EPIC』や個人の小説の宣伝のために開始したツイッターだが、エピック・メタルに関係したツイートに予想以上の反響を頂いた。日本のツイッターの中では、最新のヘヴィメタルの情報もユーザーたちによって交換されており、常に有益な知識を得ることが可能となっている。私たちはそういったコミュニティには全く知識のない状態で参加したが、意外にもヘヴィメタルに関係するツイートをしているユーザーは多かった。そこにエピック・メタルという、あまり聞き慣れない言葉をぶち込んだ今回のツイッター利用は、結果的に『METAL EPIC』の企画としては成功だったように思う。ツイッターのユーザーたちからは、初めてエピック・メタルを知ったというツイートを幾つか頂いたし、同時に大きな興味を持ってくれたようだ。ここから分かったことは、エピック・メタルのサブ・ジャンルがまだ日本では浸透していないという現状である。当然のように、私たちは今後もツイッターやこの『METAL EPIC』でアンダーグラウンド・シーンのエピック・メタルを広め、資料の作成や作品のレビュー、最新情報などを更新していくつもりだ。その中で、やはりツイッター利用という部分は大きいと感じた。なぜなら、今の日本では仕事の会議中でも数秒でツイートすることができるし、携帯機器はあらゆる人間の生活必需品になっているからだ。そういった環境の中で、エピック・メタルの拡大を目的とするなら、これらのコミュニケーション手段は大きな可能性を秘めていることになる。正直なところ、私たちも難しい資料やコラムを書いてブログのアクセス数が上がらないのなら、手軽なツイッターでエピック・メタルを広める方を選ぶだろう。

2014年9月、『METAL EPIC』編集部


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 Kindle本『叙事詩的なヘヴィメタルの歴史』の各章の内容は以下の通り。

序章
第一章 エピック・メタルの確立
第二章 エピック・メタルの発展
第三章 エピック・メタルの再興


 第一章では主に80年代のエピック・メタルの歴史を紹介する。ここで取り上げたバンドは、キリス・ウンゴルやマニラ・ロード、マノウォーやヴァージン・スティール等。70年代のプログレッシブ・ロックとの関係性やエピック・メタル・ルーツについても触れる。
 第二章では主に90年代のエピック・メタルの歴史を紹介する。ここで取り上げたバンドは、ブラインド・ガーディアンやスルー・フェグ、ラプソディー・オブ・ファイアやドミネ等。ヘヴィメタル・シーンの低迷やシンフォニック・メタルの登場と影響についても触れる。
 第三章では主に2,000年代のエピック・メタルの歴史を紹介する。ここで取り上げたバンドは、マニラ・ロードやアドラメレク、マーティリアやドゥームソード等。古参バンドの再結成や地中海で起こったエピック・メタルのムーブメント(NWOMEM)についても触れる。


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  大橋大希名義の短編小説集『オルグリアス』をAmazonのKindleストアにて無料配布。キャンペーン期間は2014年9月12日〜9月16日まで。詳細は以下の通り。

オルグリアス




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 Kindle本での発売を予定している商品のタイトルが『叙事詩的なヘヴィメタルの歴史』に決定。本書はエピック・メタルの歴史を紹介したもので、当初はバンドの詳しい歴史などを加えるつもりだったが、内容の重複によってこの案を却下。『叙事詩的なヘヴィメタルの歴史』では年代順にこのジャンルのルーツや発展を辿り、それぞれのバンドや作品に影響を与えた文学と叙事詩作品にも言及している。また、本書で詳しく取り上げなかったエピック・メタル・バンド(マニラ・ロードやヴァージンスティール等)の歴史は、続編『叙事詩的なヘヴィメタルの始祖(仮)』に収録予定。現時点での発売は未定。


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