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 大橋大希名義の短編小説集『ハイパーボリア断章』をAmazonのKindleストアにて無料配布。キャンペーン期間は2014年8月31日〜9月4日まで。詳細は以下の通り。

ハイパーボリア断章(無料お試し版)




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 『METAL EPIC』のレビューの中から次のバンドの内容を加筆。詳細は以下の通り。

BAL-SAGOTH
VIRGIN STEELE



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 『METAL EPIC』の情報をより多くのユーザーに提供するためにツイッタ―を開始。ツイッターでは主に大橋大希氏が、自身の小説のことや、エピック・メタル関連の事象を語ってくれる。これまでに編集部ではツイッターに対してあまり関心がなかったが、リアルタイムでHR/HMの情報が得られたり、サイトの宣伝にもなるので、今回の利用に至ったわけである。今後、エピック・メタルのようなアンダーグラウンドのジャンルを日本で拡大させるために、有効な手段は何でも使うつもりだ。

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 『METAL EPIC』に掲載したエピック・メタルの資料の総集編本『ヘヴィメタルの叙事詩的な歴史(仮)』の執筆が現在進行中。本書にはエピック・メタルの歴史と主要バンドの紹介、過去掲載のコラムの完全版等を収録。具体的な内容は、エピック・メタルのルーツの追求や文学作品との共通点の説明、マニラ・ロードやヴァージン・スティールといったのバンドの紹介等。発売はAmazonのKindleストアを予定。


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 大橋大希名義で短編小説集『ファルナゴスの遺産』、『オルグリアス』をAmazonのKindleストアにて発売。完全新作。『ファルナゴスの遺産』、『オルグリアス』には共に三篇の小説を収録。詳細は以下の通り。

オルグリアス



内容紹介


神秘の時代の伝承の大家ゴフォレリオンがピュペルボレオス神話の中で語るように、
最初の人類の軍勢が遥か大洋を超え、
ツチョ・ヴァルパノミの土地へ侵攻したとある。
悠久の太古、ピュペルボレオスに辿り着いた人類は、
強大なる大王の支配の下、
二つの大軍に分かれて行軍を開始した。
その巨大な軍勢を指揮した偉大なる男こそが、
太古のピュペルボレオス神話に名誉を刻まれたゼトロスであり、
大英雄は武力によって原初の大陸を略奪した。
 ――『ゼトロスの戦い』より

原初のハイパーボリア大陸を舞台に描かれる幻想怪奇短篇集第五弾。「イックアの妖術」で語られた太古の大魔導士の出生の秘密と凄絶な過去を明かす表題作「オルグリアス」、ハイパーボリア神話に登場する大英雄と蛇人間の正式な決闘の顛末を騎士道物語風に描く「ゼトロスの戦い」、「白い騎手」の続編となるゾブナ王国の美女を巡る決死の攻防「女神への信仰」の全三篇を収録。

収録作品
・オルグリアス
・ゼトロスの戦い
・女神への信仰


ファルナゴスの遺産



内容紹介


厳かなファルナゴスの王国は、
ハイパーボリアの全ての領土を超えて強大であった。
悠久の太古の伝承が物語るように、神話であり、
夜霧のヴェールに覆い隠された密林の秘境にかくも偉大に存在し続け、
時によって長大な歴史が綴られた。
太古の神々を模した彫像が天上に示したシンボルのように、
ファルナゴスは極北の大陸の絶大なる象徴となり、
名声が遥か遠く知れ渡り、
その軍の武勇譚が異国の地の詩の題材となった。
 ――『ファルナゴスの遺産』より

架空の超大陸ハイパーボリアを舞台とした幻想怪奇短篇集第四弾。ハイパーボリア大陸にはかつて強大な王国が在り、それらは広大な領土を支配していたという。ファルナゴス王朝の滅亡とその莫大な遺産を巡って繰り広げられる一大秘境冒険譚「ファルナゴスの遺産」、ウズルダロウムの貴族の娘と若き狩猟家の数奇な出会いを描いたロマンス小説「ウズルダロウムの乙女」、古代ロマールでグノフケー族に抗う原住民の凄絶な生き様を記した英雄伝「白い騎手」の全三篇を収録。

収録作品
・ファルナゴスの遺産
・ウズルダロウムの乙女
・白い騎手


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Tales of Ithiria



Country: Germany
Type: Full-length
Release: 2008
Reviews: 85%
Genre: Progressive/Classical/Symphonic/Epic Metal



ドイツのプログレッシブ/クラシカル/シンフォニック/エピック・メタル、ハガードの2008年発表の4th。

本格的なルネッサンス音楽やクラシックの要素を導入したことがシーンで話題となり、ヘヴィメタル以外のファン層にもアピールした前作『Eppur Si Muove』(2004)の成功は大きい。ハガードの第4作目として「Drakkar Entertainment GMBH」から発表された『Tales of Ithiria』は、架空の中世の史実を描くストーリー性のある作品。バンドは総勢12人となり、"Tales of Ithiria"や"Upon Fallen Autumn Leafs"などの印象的な楽曲を制作し、ドラマティックなバロック音楽のスタイルを完成させる。本作では洗練された壮大な音像が、リスナーを幻惑するような中世風の空間を提供しており、それが優雅な管弦楽器やクワイア等で盛り上がる。これまでに16~17世紀の世界をモチーフとしてきたバンドが、新たにエピック・ファンタジーの世界を描いたことは新鮮であり、そこに『Tales of Ithiria』の特徴がある。



1. The Origin
2. Tales of Ithiria
3. From Deep Within
4. Upon Fallen Autumn Leafs
5. In des Königs Hallen
6. La Terra Santa
7. Vor dem Sturme
8. The Sleeping Child
9. Hijo de la Luna (Mecano cover)
10. On These Endless Fields
11. The Hidden Sign


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