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「メタル・ファッション 」カテゴリ記事一覧


メタル・ファッション:最近の「バンT炎上」騒動について、「何故、知らないバンドTシャツを着てはいけない」のか

The Rock T-shirt And Fashion.


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https://www.excite.co.jp/news/article/E1471588640724/

貴方は「音楽知らないのにロックT着用」賛成派?それとも反対派?
 最近、日本でバンドTシャツ(通称バンT)の着こなし方について、ブログやツイッターなどのSNS上で大きな論争が広がっている。「音楽知らないのにロックT着用」をしている人が多いという意見が拡散し、一部では炎上の騒動にまで発展している。
 問題の発端は、近年の一大「バンドTシャツ」ブーム。海外の人気セレブや有名人たちが、マイナーなハードロック/ヘヴィメタル・バンドなどのロックTシャツを着ると、これが瞬く間に大流行。ブームは急速に拡大し、ネットオークションや専門ショップなどで、ヴィンテージモノのバンドTシャツが異常な価格高騰をするなどの事態が起こった。
 しかし、この一連の「バンドTシャツ」ブームに警告を発したのが、古くからのロック・ファンたちだった。彼らは、ブームに乗って「音楽知らないのにロックT着用」をしている人々を指して、ブログやSNSなどで激しく批難。日本のツイッター上でも、「バンドTシャツ」関連の賛成派・反対派のツイートが相次いで炎上した。
 この騒動の根底にあるのが、"実際に着ているバンドTシャツの音楽を、本当に理解しているのか"という部分だった。もし、バンドの音楽を知らないで、ロックTシャツをファッションとして着ていたら、ブログやSNSなどで、批難の対象になる可能性が高かった。そして、ロック・ファンたちの怒りの要因は、「音楽知らないのにロックT着用」という言葉に集約された。
 一方、最近のツイッター上では、新たに「どんなバンT着ててもファッションは自由」という言葉が増加。「バンT炎上」騒動が一周して、ファッションそのもののあり方を疑問視する声が拡散し始めた。果たして、この論争に終わりは訪れるのだろうか。


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メタル・ファッション:ヴィンテージ・バイカーズ・ジュエリーとロック/メタルのファッション史

The Vintage Bikers Jewelry.


14_5_biker_ring15.jpg
https://huckberry.com/journal/posts/vintage-biker-rings?fb_comment_id=671471526235975_673189252730869

伝説のバイカーズ・ジュエリーが残した影響
 本格的なロック音楽が生み出される以前、アメリカ西部では、無法者のバイカーたちが君臨していた。彼らは、酒と女、バイクとファッションを愛し、自由に生きていた。
 やがて、世界でロック音楽が生まれ、無法者のバイカーたちがそれを聴き始める頃に、新たなファッションも定着していった。
 本来、アクセサリーというものは、バイカーたちにとって、普段着のようなものだった。バイクに乗る時、路地を歩く時、常に身に付けていたものだった。
 ヴィンテージ・バイカーズ・ジュエリーの多くは、アメリカ西部やメキシコ国内で作られたものだった。それらはチープであり、幾ら傷や汚れが付いても平気だと考えられた。主な素材は、銀や真鍮、粗悪な合金などだった。
 70~80年代頃、これらのバイカーズ・ジュエリーは、必然的にロック・ファッションと融合する道を辿った。特にアメリカでは、ラリー・ゴードンとフロイド・スミスが設立したカリフォルニア・サンディエゴ発のサーフ・ブランド、ゴードン・アンド・スミス(G&S)によって、大量のバイカーズ・ジュエリーが生産された。言うまでもなく、流行のロック・バンドやファンたちは、こぞってこれを身に付けた。
 90年代に入ると、イギリスのゴシック・ブランド、アルケミー・ゴシック(Alchemy Gothic)が、当時の人気ヘヴィメタル・バンドをモチーフとした、新たなアクセサリーの展開を始めた。ここでは、ヘヴィメタル・バンドのロゴやマスコットを模したペンダント、ピンバッジなどが生産された。
 2000年代頃、海外がどうかは分からないが、日本では、シルバーアクセサリーの一大ブームが巻き起こった。クロムハーツ、ガボラトリー、レナード・カムホート、ロンワンズなどのブランドは、それを身に着けた芸能人たちと同じくらい有名となった。しかし、当時の日本人たちは、こうしたシルバーアクセサリー・ブランドが、ヴィンテージ・バイカーズ・ジュエリーを起源としていることを知らなかった。
 一方、ここに来て、かつてのヴィンテージ・バイカーズ・ジュエリーは、海外でコレクターが出現する程、希少価値の高いものとなっていた。世界中のコレクターたちは、チープなデザインのバイカーズ・ジュエリーを掻き集め、その歴史の深さを思い知った。
 結局のところ、ヴィンテージ・バイカーズ・ジュエリーは、現在のロック/メタル・ファッションのイメージに大きな影響を残した。そのデザインのモチーフは、スカル、イーグル、スネーク(蛇)、クロスなど、今日のロック/メタル・ファッションには欠かせないものだった。


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メタル・ファッション:「Rolling Stone Japan」が『90年代ヴィンテージ音楽Tシャツ、厳選ガイド』を掲載、その実態と影響力を考察

90s Vintage Band Tshirt.


RollingStoneJapan_T.jpg
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/30925

90年代ヴィンテージバンドTシャツの豊富なラインナップ~ブームの光と影~
 ヴィンテージのHR/HM系バンドのTシャツが、有名人、セレブ、モデルなどに着用されるようになって早数年。その人気は、海外だけには留まらず、近年では、ここ日本でも「ヴィンテージバンドTシャツ」が注目を集めている。
 この「ヴィンテージバンドTシャツ」ブームを背景として、「Rolling Stone Japan」は、『90年代ヴィンテージ音楽Tシャツ、厳選ガイド』を掲載。様々な人気ヴィンテージバンドTシャツの画像を集め、そのファッション性や人気の高さなどを指摘した。
 ここに掲載された豊富なバンドTシャツの画像は、これからコーディネートを考えている人々にも大きな影響を与えることとなった。
 既に、「Rolling Stone Japan」の記事は、貴重な90年代ヴィンテージバンドTシャツの画像を余すことなく網羅しており、何が貴重で人気があるのかが一目瞭然だった。
 そして、記事の中では、単なるファッション・アイテムという価値の高さよりも、Tシャツのデザイン元となっているバンドの音楽性の方が、より重要だと語られた。実際のところ、海外のラッパーたちは、本当にその音楽が好きでヴィンテージモノのバンドTシャツを着ているのだという。
 有名人、セレブ、モデルなどがHR/HM系の「ヴィンテージバンドTシャツ」を着るようになって始まったこのブーム。最初は、単なるファッション・アイテムとして着られていた「ヴィンテージバンドTシャツ」たち。
 しかし、その一時的なブームは、次第に過ぎ去りつつあるという。
 強い思い入れがなければ、熱が冷めるのも早い。ファッション業界におけるブームとは、常にそういうものだった。
 今回の出来事は、HR/HMという音楽シーン全体が、世間一般の"お金持ち"たちの遊戯に巻き込まれただけに過ぎなかった。
 それを真似しようとした国内外の"ファッション・キッド"たちは、結果的に、有りもしない大金をヴィンテージ・アイテムに注ぎ込むこととなった。甘い汁を吸ったのは、業者や転売屋だけだった。
 また、一連のブームの背景には、高額な「ヴィンテージバンドTシャツ」を富裕層が着て、貧困層のファンたちは、タイ製や中国製のブート品を買うしかないという実態があった。
 コピーライト入り、シングルステッチの俗に云う"本物"の「ヴィンテージバンドTシャツ」には、ブート品の約10倍以上もの値札が付けられた。身近な古着屋やネット上に流れていったのは、俗に云う"偽物"ばかりだった。HR/HMのファンたちには、これを見極める能力も求められた。
 結果的に、この「ヴィンテージバンドTシャツ」ブーム程、ファンたちにとって迷惑なものはなかった。
 街中には、密かに通行人たちが着ているバンドTシャツを撮影し、SNSに画像をアップする"ファッション・キッド"たちまで現れた。もしここで"偽物"を着ていれば、その醜態は即座に全世界へと拡散した。
 ブームが過ぎ去った後には、一体何が残るのか。それは恐らく、「Rolling Stone Japan」の記事の中で語られたように、本当にバンドの音楽を愛しているファンたちが、様々な思い出を込めて、ようやく手にした「ヴィンテージバンドTシャツ」を着ている姿である。
 少なくとも、一人のHR/HMファンとしては、そういう時代が来ることを心から祈りたい。


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メタル・ファッション:近年の「ヴィンテージバンドTシャツ」ブームに潜む皮肉~私たちには買えない~

We Can Not Buy.


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デザイナーズ・ブランド並に高額なバンドTシャツたち
 バンドTシャツ一枚の値段が1~5万円程度の時代になった。珍しいものは一枚8~10万円くらい。70~80年代頃のバンドTシャツが特に高く、90年代頃のものでも、販売価格が1万円を下回ることは少なかった。
 近年、"バンドTシャツコレクター"という言葉が浸透し、度々ニュースサイト内にインタビュー記事が掲載された。インタビューに答える青年たちは、自らが所有しているバンドTシャツの数、それがどれ程の価値を持っているか、などを熱心に語った。
 数十年前、最初に買った時は、数千円だったバンドTシャツ。今では価値が約10倍にまで跳ね上がり、一枚8~10万円くらいだという。
 コレクターたちは、「ヴィンテージバンドTシャツ」には、独自の見分け方があると語った。
「襟や裾、首回りがシングルステッチになってるんですよね」
 "シングルステッチ"という言葉を痛い程耳にした。"ダブルステッチ"は全て偽物。
 ヴィンテージでもヨーロッパ製にダブルステッチのものはあるが、大体がシングルステッチらしい。つまり、"シングルステッチ"以外は全て偽物。
 偽物のバンドTシャツ──具体的には、その価値が1000円以下のものを指した。これはブート品、タイ製、インドネシア製、中国製のバンドTシャツのことだった。
 一般的に、偽物のバンドTシャツを着ていると、その手の詳しい人間たちから痛い視線を浴びることとなった。
 今の"バンドTシャツコレクター"たちにとって、「ヴィンテージバンドTシャツ」を所有していることは重要。これは社会人がブランド品を身に着け、それをステータスとするようなものだった。
 いつしか、「ロックは貧乏人の音楽」という言葉は忘れ去られ、そのファッションまでもが、高尚なブランド志向によって歪められてしまった。ロック・キッズ/ヘヴィ・メタル・キッズたちは、容易に"一流のファン層"への仲間入りはできない。


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メタル・ファッション:ヘビメタの"攻撃的ファッション"に対する一般人たちの反応

The Extreme Fashion Style.


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"攻撃的ファッション"はダサいのか?
 ヘヴィメタル・ファッションの中には欠かせないアイテムがある。それは鋭利なスタッズやバンド・パッチなどである。ファンたちはそれらをGジャンやレザージャケットなどに取り付け、ライブ会場や街中に現れる。
 しかし、常識のある一般人なら、過激なヘヴィメタル・ファッションに身を包んだファンたちを「痛い」と感じるのが普通だ。実際にファンたちが身に着けているアイテムは、80年代のバイク/ロック・カルチャーから影響を受けたものが殆どである。
 例えば、ヘヴィメタルのファンたちが好むGジャンやレザージャケットのスタッズ加工も、80年代の音楽シーンの存在なしでは語ることができない。また、それらもかつてのロッカーズやイギリスのゲイ・ファッションなどから影響を受けているのだが、一般人ならオリジナルを知らなくても当然である。
 そして、健全な一般人たちが、ヘヴィメタルのファンたちの"攻撃的ファッション"を目にした時、ドン引きするのが自然な反応というものだ。特に日本という国は、ヘヴィメタル・カルチャーの浸透が世界的にも遅く、一般人たちもそうしたものに免疫がない。結果として、見慣れない過激なヘヴィメタル・ファッションに驚くのである。
 また、日本人たちの場合は、「痛い」と思われる服装をした相手を指して、それを笑う傾向がある。当然のように、そこに"攻撃的ファッション"への理解はないのである。これらは見た目が面白いから笑うのだ。
 実際のところ、ヘヴィメタルのファンたちによる"攻撃的ファッション"には深い意味があり、単純な気持ちから過激なアイテムを身に着けている訳ではない。ファッションとは人間の内面を表現したものだ。そう考えると、"攻撃的ファッション"の本質も見えてくるのである。


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メタル・ファッション:ファンたちが有名ブランドに縛られない本当の理由

The Rebel Fashion Style.


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基本的に"利用できるモノなら何でも"
 一般人たちがファッションの中で追い求めるモノは、何時の時代も同じである。
 例えば、一般人たちは、有名ブランドやファッション・モデル愛用のアイテムが大好きだ。そういうアイテムには、強いブランド力と影響力が備わっている。
 問題点を挙げるとすれば、"芸能人御用達"アイテムは、目が飛び出る程に高いモノばかり。しかし、買った本人が満足できるなら、商品の値段は関係ない。
 殆どのヘヴィメタルのファンたちは、基本的には、常に金がないという悩みに直面している。
 例えば、ロック・ファンたちから人気の高い有名ブランド──クレイジーピックやガボールなど──のアイテムには、当然のように手が届かない。
 しかし、従来のヘヴィメタルのファンたちが大切にしてきたことは、ノーブランドのアイテムを積極的に使うという部分。ノーブランドのリングやネックレスなら金が掛からないし、優れたデザインのアイテムは沢山ある。
 唯一の問題点は、この世の中には、ブランド品以外を本物のファッションだと思わない人間たちが大勢いること。当然のように、若い世代のヘヴィメタルのファンたちは、そういったブランド至上主義の大人たちから、常に見下されてきた。
 現在でも、有名人やファッション・モデルたちに憧れて、無理をして高いブランド品を買い漁る客層は多い。そして、自らの無駄遣いに気付いた時には、破産へのカウントダウンが始まっている。
 高いブランド品のアクセサリーを買う金はないが、世界中のヘヴィメタルのファンたちには、独自のファッション・スタイルがある。貧困や反骨精神から生み出された独自のファッション・スタイルは、より身近な生活と結び付いている。
 詰まるところ、従来のヘヴィメタル・ファッションとは、決して無理をしないライフスタイルのことだった。


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メタル・ファッション:究極にダサいヘビメタ・アイテム「袖無しパッチGジャン」考察

-The Battle Jacket-



「袖無しパッチGジャン」と世間の白い目
patch-bros.jpg ヘヴィメタルのファンたちの間に浸透しているファッション・スタイルの中には、一般人たちがドン引きするようなものが数多く存在している。
 その中でも、圧倒的な"ダサさ"で一般人の目を釘付けにするのが、「袖無しパッチGジャン」である。これらは「パッチ付きGジャン」、「バトルジャケット」(Battle Jacket)とも呼ばれる。
 この異様なファッション・スタイルが音楽シーンに定着したのは80年代頃。主にバンドTシャツやデニム系アイテムが、世界中のロック・ファンたちの間に浸透した時期である。
 そして、満を持して「袖無しパッチGジャン」の登場。
 やがて、ヘヴィメタルのファンたちは、まるでお互いを高め合うかのように、自らカスタマイズしたオリジナルの「袖無しパッチGジャン」を、世界中のコミュニティ・サイトやライブ会場などで披露するようになっていく。
 これを最初に考えた人物は定かでないが、現在では、ヘヴィメタル系のバンドのライブ会場では、必ずこうしたファッション・スタイルに身を包むファンたちが目撃される。
 ここまでファンたちの間に浸透した「袖無しパッチGジャン」だが、一般人(特に若い女性たち)の評価を考えると、極めて恐ろしい結末を迎える。何故なら、身近な男性に対して、常に清潔感を求める現代の女性たちは、唯でさえ不潔な印象を持つバイク/ロック系のファッションを毛嫌いしているからだ。
 汗臭いハーレー乗りたちが愛用してきた袖無しGジャンと、極悪なヘヴィメタル・パッチが合わされば、正に鬼に金棒。一瞬にして、全ての若い女性たちを敵に回すこととなる。
 当然のように、個人のファッション・スタイルは自由なものだ。
 しかし、家庭を持つ大人にもなれば、必ず周囲の目を気にする時期がやってくる。その時、私たちは「袖無しパッチGジャン」を着て、親戚や友人などの前に出ていけるのだろうか。
 実際のところ、これらの過激なファッション・スタイルは、ラウド・ミュージックのファンたちがライブ会場で着る衣装のような意味合いを持ってきた。ライブ会場で派手な衣装を身に纏うのは、何もミュージシャンたちだけではないのだ。
 そういった熱狂的なファンたちの存在によって、巨大なヘヴィメタル・カルチャーの基盤は支えられている。
 そして、ライブ会場で着る派手な衣装も、一度でも会場の外に出てしまえば、一般人たちの感情を煽る凶器になるのである。


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メタル・ファッション:ヘヴィメタルのアティテュードとスカルリング

-The Skull Ring-



ヘヴィメタル・ファンとスカルリングの関係性
Metal_Ring.jpg ヘヴィメタル文化と密接に結び付いている他ジャンルの中には、私たちが日常的に接するファッションも含まれている。ヘヴィメタルのファンたちは、自らのアイデンティティーの象徴として、黒いアイテムやスカル系のジュエリーなどを好んできた。
 一般的にスカルリングは、男性向けのファッションアイテムであり、そこには、単純にクールだという評価が定着している。しかし、現代の若い女性たちにとっては、スカル系のジュエリーは、まるで禁忌のような存在となっている。
 当然のように、従来のヘヴィメタルのファンたちは、周囲の白い目を気にすることもなく、平然とスカル系のジュエリーを身に着けてきた。
 例えば、有名なヘヴィメタル系のミュージシャンたちの過去の写真を見ても、指にはいつもシルバーのスカルリングがあった。言うまでもなく、「スカル=ロック」というイメージは、現在でも変わることのないものである。
 こういった過去からの影響があって、現在のヘヴィメタルのファンたちのファッションも形作られている。「周りの言葉なんて気にしない」それがヘヴィメタル文化が生み出したファッション・スタイルである。
 スカルリングがダサくてもそれを嵌める。それがヘヴィメタルのファンたちの不変のアティテュード。


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メタル・ファッション:人気エピック・メタル・バンドの衝撃的コスチューム

-Band Fashion-




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コメント:スコットランドのシンフォニック・エピック・メタル・バンド、グローリーハンマー(Gloryhammer)のコスチューム。SFとファンタジーの世界観を融合させた凄絶なファッション・センスには脱帽。ヴォーカリストのトーマス・ウィンクラーが着ている衣装は、日本のファンたちの間では、通称「カメムシアーマー」と呼ばれる。




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コメント:スウェーデンのシンフォニック・エピック・メタル・バンド、トワイライト・フォース(Twilight Force)のコスチューム。こちらのバンドは、正統派ヒロイック・ファンタジーの世界観をモチーフとしており、バンド・メンバー内にエルフがいることでも、一部のマニアたちの間で話題となった。




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コメント:フィンランドのシンフォニック・エピック・メタル・バンド、バトルロー(Battlelore)のコスチューム。デビュー以来、トールキンの『指輪物語』の世界観を追求するバンドは、ファッション面でも徹底した姿勢を貫く。また、その完成されたファンタジックなコスチュームと合わせて、欧州でのバンドの人気は非常に高い。


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メタル・ファッション:レザージャケット展覧会3

-Metal Jacket Collection, Volume 3-




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名称:ショットロッカーズバトルジャケット
原価:約10000円
素材:牛革
生産国:アメリカ
コメント:ショット(Schott)のダブルライダース。36サイズ。アメリカ製。ロッカーズ仕様。スタッズはスタンダードリベット(Standard Rivet)社、ワッペンはランニング・ワイルド、マニラ・ロード、サクソンなどを使用。




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名称:ショットロッカーズエピックメタルバトルジャケット
原価:約9000円
素材:牛革
生産国:アメリカ
コメント:ショットのダブルライダース。32サイズ。アメリカ製。ロッカーズ仕様。スタッズはスタンダードリベット社、ワッペンはアイアン・メイデン、スコーピオンズ、ランニング・ワイルド、マニラ・ロード、マノウォー、オーメン、ストームウィッチなどを使用。




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名称:ショットエピックブラックメタルバトルジャケット
原価:約10000円
素材:牛革
生産国:アメリカ
コメント:ショットのダブルライダース。36サイズ。アメリカ製。鋲ジャン仕様。スタッズはスタンダードリベット社、ワッペンはバソリー、バルサゴス、ダークスローン、セルティック・フロスト、セイクリッド・スティール、マニラ・ロード、キリス・ウンゴル、コルドロン・ボーン、ダーク・フューネラル、ディザスター、オーラ・ノールなどを使用。




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名称:イングランドジャーマンアーミーバトルジャケット
原価:約8000円
素材:牛革
生産国:イギリス
コメント:カウンターアクション(Counter Action)のダブルライダース。36サイズ。イギリス製。鋲ジャン仕様。スタッズはスタンダードリベット社、ワッペンはアイアン・メイデン、バルサゴス、スコーピオンズ、ストームウィッチ、マーダックなどを使用。


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New Release (Epic Metal)

The Course of Empire

by Atlantean Kodex (3rd album)
"The New Epic Metal Album"

Servants of Steel

by Ironsword (5th album)
"The New Epic Metal Album"

Stone Engraved in Red

by Ravensire (3rd album)
"The New Epic Metal Album"

Times of Obscene Evil..

by Smoulder (1st album)
"The New Epic Metal Album"

Grey Maiden -Ep-

by Gatekeeper (mini album)
"The New Epic Metal Album"

The Armor of Ire

by Eternal Champion (1st album)
"The New Epic Metal Album"
METAL EPIC Books

叙事詩的なヘヴィメタルの歴史

音楽論『叙事詩的なヘヴィメタルの歴史』Kindleストアにて発売中。約5年間に渡るエピック・メタル研究の集大成。主要バンドの紹介、歴史の解説、幻想文学との関連性、エピック・メタル・ルーツへの言及など、アンダーグラウンド・シーンを紐解いた衝撃のヘヴィメタル史。

ハイパーボリア全集

拙著『ハイパーボリア全集』、『ハイパーボリア全集2』、『ツチョ・ヴァルパノミの炎の王国』、『最後の理想郷』、『探索者』、『ツァトゥグアの祠』、『イグの神殿』、『オルグリアス』、『ファルナゴスの遺産』、『イックアの妖術』、『ズロヒムの死』、『失われた先史』Kindleストアにて発売中。1930~1950年代頃の『Weird Tales』誌やクトゥルー神話群を踏襲した幻想怪奇短篇集。
The Master

コスマン・ブラッドリー博士

Author:コスマン・ブラッドリー博士


Cosman Bradley(16/06/10)
David Orso(16/06/10)
Daiki Oohashi(16/06/10)
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