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「ヘヴィメタル・コラム 」カテゴリ記事一覧


ヘヴィメタルに適合できる人種、そうではない人種

 どんな音楽に対しても好みがあるのが普通である。例えば、クラシック音楽が好きだから、ヘヴィメタルのようなラウド・ミュージックが嫌いだという判断は間違っている。一般人たちは、個人の勝手な判断基準を押し付け、これまでにヘヴィメタルを誹謗中傷してきた。
 歴史がどうであれ、現在は好きな音楽を自由に追求できる時代となった。そこでヘヴィメタルを好きだと言っても、全て批判的な意見が返ってくることは少なくなった。
 ヘヴィメタルが好きでも、それを聴くと疲れるという人間は多い。例えば、好きなヘヴィメタルを聴いているのに、体が追い付かないというケースである。これは、膨大なパワーを使うヘヴィメタルに対して、体が拒絶反応を起こしている証拠だ。
 更にそうした体の拒絶反応が大きくなれば、ヘヴィメタルのような激しい音楽を聴くことで、腸内が刺激され、腹痛や下痢などが起こることもある。当然のように、激しい音楽を聴き続ければ、頭や耳の痛みも発生しやすくなる。
 しかし、これは全てのメタル・ファンたちが抱えている問題ではない。なぜなら、激しい音楽の中に長くいる大多数のミュージシャンやファンたちは、日常生活に何の問題も出ていないからである。
 結局のところ、体力を使うラウド・ミュージックは、人間の個人の遺伝子や体の作りなどとも深く関係している。根本的に遺伝子が強い人間なら、激しい音楽を聴いたとしても、それをポジティブなパワーへと変換することができる。
 一方、病弱で精神的にも不安定な人間の場合、ヘヴィメタルでその症状が悪化することも有り得る。気持ちはヘヴィメタルを求めているのだが、それに体が追い付いてこないというケースである。その結果として、前述の通り、腹痛や下痢、頭痛や耳鳴りなどの症状が起こる。
 体に無理をして強がり、ヘヴィメタルを聴く必要はない。長生きしたいなら、体に合った音楽を選ぶべきだ。


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何故、日本人はヘビメタを「騒音」だと認識するのか?

 「うるさい」、「酷い騒音」、「こんな音楽を聴いてる奴は、皆頭がおかしい」
 ラウド・ミュージック史におけるヘヴィメタルは、過去に様々な誹謗中傷を受けてきた。当然のように、この音楽を「騒音」だと思っている大人たちは、極めて多かった。
 一般的に、ヘヴィメタルを「騒音」だと認識している人々は、この音楽をあまり理解していないことが殆どだった。つまり、"攻撃的なサウンド"、"過激なバンド・イメージ"などが、頭の中に定着していた。
 特に日本でも、様々なシーンでヘヴィメタルの「騒音」問題が起こってきた。
「ライブ会場がうるさい」、「近所の音楽がうるさい」、「(イベントなどで)ヘビメタを使うな」、「ヘビメタ禁止令」
 どれを取り上げても、苦情を入れる側は、個人的な感情を一方的に振り翳しており、ヘヴィメタルの本質への理解力は持っていなかった。
 詰まるところ、日本でヘヴィメタル文化が根付かない背景にも、このジャンルに対する偏見や間違ったイメージなどの問題があった。当然のように、日本人の中にも、真面目で真剣なメタル・ファンたちはいたが、そういう層は、既に"日本というメタル発展途上国"に目を向けていなかった。
 果たして、日本でヘヴィメタルが受け入れられる日は、訪れるのだろうか。

Rust In Peace



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エピック・メタル研究:ギリシャのエピック・メタル・シーン考察~Battleroarを超える存在はいるのか~

 かつて、ヨーロッパにおいて、ギリシャのバトルロア(Battleroar)は、NWOMEMの中心的存在として、大いなる活躍をした。バンドの第3作『To Death and Beyond...』(2008)は、「NWOMEMムーブメントの最高傑作」と称され、全てのエピック・メタル・ファンたちの心の中に、深く刻み込まれた。これは、エピック・メタル史において、揺るぎない真実だった。
 ──時は流れ、今やギリシャは、イタリアを超えるエピック・メタル大国となった。そこには、バトルロアという地中海の絶対的王者の他に、ラースブレイド(Wrathblade)、マローダー(Marauder)、リタニー(Litany)、ダーク・ナイトメア(Dark Nightmare)、ブレイヴライド(Braveride)、セイクリッド・ブラッド(Sacred Blood)などの存在があった。これらのバンドたちは、ギリシャの現在のアンダーグラウンド・エピック・メタル・シーンを支え、クオリティの高い作品を生み出し続けていた。
 その結果として、ギリシャの名は、2010年代以降のエピック・メタル・シーンの中で、地位を高めることとなった。しかし、バトルロアという偉大なバンドを超える強者は、今だヨーロッパからは現れなかった。仮にこのバンドを超える実力と影響力を持った存在がいるとすれば、それは、アメリカのエターナル・チャンピオン(Eternal Champion)やゲートキーパー(Gatekeeper)などだった。

To Death & Beyond



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メタル・ファッション:最近の「バンT炎上」騒動について、「何故、知らないバンドTシャツを着てはいけない」のか

The Rock T-shirt And Fashion.


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https://www.excite.co.jp/news/article/E1471588640724/

貴方は「音楽知らないのにロックT着用」賛成派?それとも反対派?
 最近、日本でバンドTシャツ(通称バンT)の着こなし方について、ブログやツイッターなどのSNS上で大きな論争が広がっている。「音楽知らないのにロックT着用」をしている人が多いという意見が拡散し、一部では炎上の騒動にまで発展している。
 問題の発端は、近年の一大「バンドTシャツ」ブーム。海外の人気セレブや有名人たちが、マイナーなハードロック/ヘヴィメタル・バンドなどのロックTシャツを着ると、これが瞬く間に大流行。ブームは急速に拡大し、ネットオークションや専門ショップなどで、ヴィンテージモノのバンドTシャツが異常な価格高騰をするなどの事態が起こった。
 しかし、この一連の「バンドTシャツ」ブームに警告を発したのが、古くからのロック・ファンたちだった。彼らは、ブームに乗って「音楽知らないのにロックT着用」をしている人々を指して、ブログやSNSなどで激しく批難。日本のツイッター上でも、「バンドTシャツ」関連の賛成派・反対派のツイートが相次いで炎上した。
 この騒動の根底にあるのが、"実際に着ているバンドTシャツの音楽を、本当に理解しているのか"という部分だった。もし、バンドの音楽を知らないで、ロックTシャツをファッションとして着ていたら、ブログやSNSなどで、批難の対象になる可能性が高かった。そして、ロック・ファンたちの怒りの要因は、「音楽知らないのにロックT着用」という言葉に集約された。
 一方、最近のツイッター上では、新たに「どんなバンT着ててもファッションは自由」という言葉が増加。「バンT炎上」騒動が一周して、ファッションそのもののあり方を疑問視する声が拡散し始めた。果たして、この論争に終わりは訪れるのだろうか。


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エピック・メタル研究:「エピック・メタル・リヴァイヴァル」に関する考察

 一般的に、エピック・メタルというジャンルは、80年代前半頃、音楽シーンに登場したものだった。
 言うまでもなく、マニラ・ロード(Manilla Road)のマーク・シェルトン(Mark "The Shark" Shelton)が、このジャンルの開祖であり、全ての基礎を作り上げた。マニラ・ロードは、90年代に入ると、バンドの解散に加え、マーク・シェルトンのソロ名義で活動するなど、一時的な低迷期を迎えた。
 2000年代前半頃、このマニラ・ロードが再結成すると、エピック・メタルというジャンルは、再び息を吹き返した。
 そして、地中海諸国でのムーブメントNWOMEMを経て、更にアンダーグラウンドのエピック・メタル・シーンは巨大化していった。一般的に、2000年代頃の一連のシーンの復興は、「エピック・メタル・リヴァイヴァル」と名付けられた。
 その後、アメリカを中心として、NWOTHMのムーブメントが起こり、伝統的(トラディショナル)なヘヴィメタルを演奏しようとするバンドたちが一気に増加した。そうしたムーブメントの中で、新たに登場したバンドたちは、次第にエピック・メタルというジャンルにも接近していった。
 例えば、アメリカのエターナル・チャンピオン(Eternal Champion)、ビジゴス(Visigoth)、カナダのゲートキーパー(Gatekeeper)、ポルトガルのレイヴンズイーレ(Ravensire)などは、次世代を担う実力を持ったエピック・メタル・バンドだった。こうした実力派のバンドたちが、インターネット上のレビューサイトやSNSの中で、高評価を獲得するまでに時間は掛からなかった。
 この出来事が起こったのが、2010年代後半であり、これまで以上に、世界各地からクオリティの高いエピック・メタル・バンドたちがデビューすることとなった。同時に、エピック・メタル・シーンは、2018年にマーク・シェルトンの急死という未曾有の悲劇を経験し、長い歴史に終止符が打たれるかに思われた。
 しかし、実際のところ、現在のエピック・メタル・シーンは、数多くの国や地域にファンを抱えており、開祖の死で幕を閉じるような、呆気ないジャンルではなくなっていた。寧ろ、エピック・メタルの開祖の死は、若いバンドたちの起爆剤となり、これまで以上に、その活動を活性化させることとなった。
 そして、マーク・シェルトンの死後、一気に活性化したエピック・メタル・シーンの流れを見て、これを第2の「エピック・メタル・リヴァイヴァル」と名付けることができた。今後、世界各地のアンダーグラウンドのエピック・メタル・シーンは、実力ある若手バンドたちが率いていくことだろう。

Metal/Invasion



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メタル・ファッション:ヴィンテージ・バイカーズ・ジュエリーとロック/メタルのファッション史

The Vintage Bikers Jewelry.


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https://huckberry.com/journal/posts/vintage-biker-rings?fb_comment_id=671471526235975_673189252730869

伝説のバイカーズ・ジュエリーが残した影響
 本格的なロック音楽が生み出される以前、アメリカ西部では、無法者のバイカーたちが君臨していた。彼らは、酒と女、バイクとファッションを愛し、自由に生きていた。
 やがて、世界でロック音楽が生まれ、無法者のバイカーたちがそれを聴き始める頃に、新たなファッションも定着していった。
 本来、アクセサリーというものは、バイカーたちにとって、普段着のようなものだった。バイクに乗る時、路地を歩く時、常に身に付けていたものだった。
 ヴィンテージ・バイカーズ・ジュエリーの多くは、アメリカ西部やメキシコ国内で作られたものだった。それらはチープであり、幾ら傷や汚れが付いても平気だと考えられた。主な素材は、銀や真鍮、粗悪な合金などだった。
 70~80年代頃、これらのバイカーズ・ジュエリーは、必然的にロック・ファッションと融合する道を辿った。特にアメリカでは、ラリー・ゴードンとフロイド・スミスが設立したカリフォルニア・サンディエゴ発のサーフ・ブランド、ゴードン・アンド・スミス(G&S)によって、大量のバイカーズ・ジュエリーが生産された。言うまでもなく、流行のロック・バンドやファンたちは、こぞってこれを身に付けた。
 90年代に入ると、イギリスのゴシック・ブランド、アルケミー・ゴシック(Alchemy Gothic)が、当時の人気ヘヴィメタル・バンドをモチーフとした、新たなアクセサリーの展開を始めた。ここでは、ヘヴィメタル・バンドのロゴやマスコットを模したペンダント、ピンバッジなどが生産された。
 2000年代頃、海外がどうかは分からないが、日本では、シルバーアクセサリーの一大ブームが巻き起こった。クロムハーツ、ガボラトリー、レナード・カムホート、ロンワンズなどのブランドは、それを身に着けた芸能人たちと同じくらい有名となった。しかし、当時の日本人たちは、こうしたシルバーアクセサリー・ブランドが、ヴィンテージ・バイカーズ・ジュエリーを起源としていることを知らなかった。
 一方、ここに来て、かつてのヴィンテージ・バイカーズ・ジュエリーは、海外でコレクターが出現する程、希少価値の高いものとなっていた。世界中のコレクターたちは、チープなデザインのバイカーズ・ジュエリーを掻き集め、その歴史の深さを思い知った。
 結局のところ、ヴィンテージ・バイカーズ・ジュエリーは、現在のロック/メタル・ファッションのイメージに大きな影響を残した。そのデザインのモチーフは、スカル、イーグル、スネーク(蛇)、クロスなど、今日のロック/メタル・ファッションには欠かせないものだった。


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海外のメタル・ファンが音楽(ヘヴィメタル)を真剣に捉える理由

 音楽や芸術などは、人間の生活には欠かせないものである。しかし、それらは、直接的には衣食住と繋がりはない。
 詰まるところ、人間は、音楽を聴かなくても生きていけるのだ。そういう考えの上では、本も必要なく、絵も大きな意味はない。
 従来のヘヴィメタル・ファンたちは、この音楽を非常に真剣に考えてきた。歌詞の意味や楽曲の世界観などを深く考察してきたのだ。
 日本人たちは、音楽を娯楽として考えることが多い。"名曲"というものは、楽曲のクオリティに関わらず、主にメディアやラジオから生み出されてきた。
 その結果として、海外のヘヴィメタル・ファンたちとの間に温度差がある。
 単純に知識量を考えてみても、日本人たちは、決してヘヴィメタルに詳しい訳ではない。
 時間とは平等に流れているため、海外のヘヴィメタル・ファンとの間の差は広がるばかりである。
 海外のヘヴィメタル・ファンたちが、この音楽を重要だと思うのには理由がある。ヘヴィメタルは、音楽という存在を超えた何かである。
 人間の精神や生活、ファッションなどに多大な影響を与える音楽、それがヘヴィメタル。
 こうした部分で、日本人たちが考える音楽(ヘヴィメタル)と外国人たちの間には、明確な違いがある。


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日本人がヘヴィメタルの世界に背を向ける理由

 反社会的、暴力的、底辺、低学歴──これが一般的なヘヴィメタルのイメージである。
 社会の大人たちは、反社会勢力や犯罪行為などに対して、強い嫌悪感を抱いてきた。自らが子供たちを導く立場として、そういう勢力の情報は避けるべきものだった。
 そして、ヘヴィメタルという音楽は、反社会勢力や犯罪組織などと繋がっているというイメージが定着していった。
 実際のところ、これまでのヘヴィメタル・シーンの中では、ブラック・メタル・バンドたちによる犯罪行為や、プロ・ミュージシャンの殺人事件などが起こっている。強姦やドラッグ問題などは日常茶飯事だった。
 当然のように、こういったシーンと関わってきた人間たちは、社会的に考えると、避けられるべき存在だった。反社会勢力に加担している人間たちが、社会の中で普通に生活できる訳がない。
 近年のニュースや新聞などを見る限り、日本人たちは、勧善懲悪の考え方に固執している。その結果として、悪いイメージが付いているものを徹底的に嫌うのである。
 ヘヴィメタルは、社会的な悪であり、子供たちが関わってはいけないものだ。しかし、その子供たちは、自分たちの身近にいる大人たちが、無意識のうちに偽善者となっていることを知らない。

ブラック・メタルの血塗られた歴史 (Garageland Jam Books)



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何故、日本人とヘヴィメタルは相性が最悪なのか?

 音楽には、様々な目的や効果がある。これを娯楽として考えるファンたちは多い。
 一方、ヘヴィメタル・シーンは、音楽を現実のように重く考えている。個人の生活や思想に影響する音楽、それがヘヴィメタルだった。
 どういう国がこの音楽を軽く扱っているのか。答えは日本だろう。
 日本という国は、映画や音楽などを娯楽として考える傾向が強かった。所謂、楽観主義的な思想が、一般人たちの中にも浸透していたのだ。
 一方、日本人たちは、我慢強く、妙に真面目な性格のため、感情を表に出すことも少なかった。
 ヘヴィメタルという音楽は、人間の内なる感情を表に吐き出すものだった。そこには、人間の怒り、葛藤、絶望、悲しみなどが入り混じっていた。
 日本人たちにとって、感情を表に出すことは正義ではない。そうすると、仕事やプライベートも上手くいかなくなる。大人とは、感情をコントロールできるものだ。
 つまり、日本人とヘヴィメタルは、性格的にも相性が悪い。激しい音楽で内なる感情を吐露することは、恥ずかしい行為なのだ。
 しかし、人間という生物は、いつまでも感情を抑圧されていると、それが一斉に爆発する。その結果として、日本では、有り得ないような凶悪犯罪や事件が起こっている。
 例えば、精神がおかしくなる前に、ヘヴィメタルに出会っていれば、その未来は変化したのかも知れない。


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日本国内でヘヴィメタルの影響力がない理由

 どんな物事にも影響力というものがある。そして、人々は何かの影響を受けて行動する。
 その影響力の裏側にあるのが、個人の地位や名声、富や権力などである。人間という生物は、元来、力の強い物に従ってきた。
 遥か大昔、人類が武器を手にして間もない頃は、力の判断基準が単純だった。例えば、腕っ節の強さで他人を支配することができた。
 しかし、現代では、力の判断基準が大きく異なっている。もはや、今の時代に青銅の剣や斧などはなく、金が力の源である。
 そして、貧困の人々は、金を持っている人物の言動に影響を受ける。それは社会や音楽シーンの中でも、変わることのない法則である。
 ヘヴィメタル・シーン全体を見た時、本当に金を持っているミュージシャンやバンドたちは、一握りに過ぎない。殆どのミュージシャンやバンドたちは貧乏であり、他人に強い影響を与えるだけの根拠がない。
 過去、地位や名声、富や権力を持ったミュージシャンやバンドたちの言動に、人々は動かされてきた。力の弱い存在に影響力はないということである。
 もしかすると、日本国内でヘヴィメタルが力を持っていない現状も、これに関係しているのかも知れない。一般人たちは、「売れない音楽」に対して、見向きもしないものだ。


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New Release (Epic Metal)

Times of Obscene Evil..

by Smoulder (1st album)
"The New Epic Metal Album"

Grey Maiden -Ep-

by Gatekeeper (mini album)
"The New Epic Metal Album"

The Armor of Ire

by Eternal Champion (1st album)
"The New Epic Metal Album"

CODEX EPICUS

by Battleroar (5th album)
"The New Epic Metal Album"

Conqueror's Oath

by Visigoth (2nd album)
"The New Epic Metal Album"
METAL EPIC Books

叙事詩的なヘヴィメタルの歴史

音楽論『叙事詩的なヘヴィメタルの歴史』Kindleストアにて発売中。約5年間に渡るエピック・メタル研究の集大成。主要バンドの紹介、歴史の解説、幻想文学との関連性、エピック・メタル・ルーツへの言及など、アンダーグラウンド・シーンを紐解いた衝撃のヘヴィメタル史。

ハイパーボリア全集

拙著『ハイパーボリア全集』、『ハイパーボリア全集2』、『ツチョ・ヴァルパノミの炎の王国』、『最後の理想郷』、『探索者』、『ツァトゥグアの祠』、『イグの神殿』、『オルグリアス』、『ファルナゴスの遺産』、『イックアの妖術』、『ズロヒムの死』、『失われた先史』Kindleストアにて発売中。1930~1950年代頃の『Weird Tales』誌やクトゥルー神話群を踏襲した幻想怪奇短篇集。
The Master

コスマン・ブラッドリー博士

Author:コスマン・ブラッドリー博士


Cosman Bradley(16/06/10)
David Orso(16/06/10)
Daiki Oohashi(16/06/10)
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